電気自動車ブーム
6月上旬にスバル(プラグイン・ステラ)と三菱(i-MiEV)から電気自動車(EV)が発表されたが、ここ数年は「第三次電気自動車ブーム」なのだそうだ。
すると第一次ブームと第二次ブームはいつなのか?
まずはトヨタやホンダや日産がアメリカ向けにEVを開発し、日本でもリース販売された1990年代。 アメリカのカリフォルニア州で1990年に定められたZEV法が発端。 ZEV(Zero Emission Vehicle)とは排気ガス中の有害物質がゼロの乗り物という意味。
→ 1) 1990年代:カリフォルニア州のZEV法
次は、排気ガス中の有害物質の規制が本格化した1970年代。 日本では都市部などで大気汚染による被害が拡大し、自動車の排気ガス規制が強化されると共に、通産省主導で1971年から5ヵ年計画で都市交通用EVの研究開発が進められた。 幸いなことに排ガス規制への対応が進んで大気汚染は沈静化し、EVへの置き換えはなかった。
→ 2) 1970年代:大気汚染対策





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