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2004.12.15

ドン・キホーテ放火事件

13日夜、ドン・キホーテ浦和花月店の放火による火災があった。
店舗は全焼して店員3人が死亡。 鎮火には12時間もかかったらしいが、あのごちゃごちゃした店舗にスプリンクラーは設置していなかったのだろうか?
今日の夕刊を見たら、大阪の店舗で出火したときはスプリンクラーで消火したと書いてあったので、全くないわけではないらしいが・・・。

・・・と思いながらWEBを見ていると、火災があった埼玉県で消防による7店の立ち入り検査の記事があった。
 ●増築部分にスプリンクラーが設置されていなかった(1店舗)
 ●スプリンクラーの散水を妨げるように商品が積まれていた(2店舗)
 ●通路幅が火災予防条例で定められた1.2mより狭い(6店舗)
 ●避難口の誘導灯が広告などで隠れていた(5店舗)
スプリンクラーの設置義務は延べ床面積が3000平方メートル以上らしい。 件の浦和花月店は2237平方メートルで、スプリンクラーはなかった。

私はドン・キホーテにあまり行くことがない。 他人とすれ違うのがやっかいなところもあって狭苦しいのがなんとなく嫌いだからだ。 大阪では千日前デパート火災という惨劇があったこともあり、無意識のうちに避けていたのかもしれない。
とにかく、こうして立ち入り検査の結果を見ると、結構な高率で通路や誘導灯に問題を持っている事がわかった。
店舗作りの考え方が前時代的というか単純というか幼稚というか・・・。

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