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2006.02.07

壁男

諸星大二郎原作のマンガ【壁男】の映画化が札幌で進行中だ!
 
 ★追記:公式サイト http://www.kabe-otoko.com/ (2007/07/20~)
 
原作の「壁男」は3話の短編で、だいたいこんな感じ。
1.ある「壁男」のモノローグ。 家屋の壁の中に居るそれは
   妖怪とも幽霊ともつかない、謎の意識体。
2.壁男のウワサに次第に熱中する男「仁科」は壁男との交信を試みる。 
   そして仁科の恋人は・・・
3.仁科の同僚のところに壁の中から手紙が! 
   壁男がのウワサがTVでも取り上げられて・・・
 
今度の原作は、昨秋公開された映画【奇談】の原作「生命の木」のように短くはないので、駄肉たっぷりで破綻する事だけはないだろう。
 
yumenoki「壁男」は単行本『夢の木の下で』に収録。 「壁男」の他に「絶壁に挟まれた谷のような土地“ツーライ”でモボクという木と共生する世界での物語」,「いろいろな星を旅するコート姿の旅行者(地球人?)による、奇妙な土地の紀行文(最後に彼はツーライ人の末裔と旅をする)」,「大企業の中にある“神様”と、それを拝む窓際社員」の話を収録。 諸星大二郎を読んだことがない人にも、とっつきやすくてオススメ。
 
 
▽関連リンク
[ 「壁男」裏製作日記(公式ブログ) || 札幌大学での撮影風景 ]
 

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