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2006.06.24

高槻ジャズストリート写真展 2006

高槻ジャズストリート写真展に行って来た。
今回は写真の一般募集について『募集要項をHPで発表しますので、しばしお待ちください。』と告知があったものの、それが発表されないま写真展当日となってしまい、前回のように自分が撮った写真を提出できなかった。
会場で聞いてみたら、忙しくしているうちに流れてしまったとの事だった(が、次に予定しているネタがあるので提出するつもり)。

会場ではケーブルTV局が撮影したビデオが流されていた。 元気の良さが目立つ某男女混成バンドのボーカルは聴いててイマイチだったけど、たまたま展示されていた彼女たちが歌うステージ写真を見たらとてもいい雰囲気だ。 「写真には音が入っていない」という弱点が、こんなにも利点として働くとは!! とても勉強になった出来事だった(笑)。

写真を見た人に、何やら素晴らしい音楽の幻聴がするような写真が撮れるよう頑張ろう。

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2006.06.22

メイド イン 東京

出張帰りの東京駅で、コンコースに並ぶ銘菓売り場に怪しいブースが?!
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その名も『メイド イン 東京』!
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なんという外角高めストレートなネーミング!! しかも「萌える東京土産」とか書いてある。
チーズケーキを買って、新大阪行きの新幹線に乗った。
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裏面はメイドさんのプロフィール。
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「みゆき:出身地 大阪」,「もも(ももこ):出身地 岡山」,「エリカ:出身地 イギリス」・・・東京出身者は居ません。 主役は岡山出身の、ももちゃんです。
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箱を開けると、そこは飛び出す絵本のようなメイドカフェ。 チーズケーキは側面から取り出します。
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その筋の情報によると、4月1日から販売されているらしい。

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2006.06.16

妖怪堂

6/16(FRI) 21:30ごろに、京都三条の「妖怪堂」へ行ってきた。
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このお店では前掛けや帯を素材に使ったバッグや帽子、そして「葛城 凶」店長が妖怪のイラストを描いたバッグやシャツなどを販売している
まずは猫又が描かれたトートバッグを買う(これは翌日に貢ぎ物として献上された)。 2名の女性客が来ていたが、やがていなくなった。
 
ハシゴのように角度が強い階段を上って2階へ。
虫籠窓(むしこまど)を内側から見たのは実はここが初めて。
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2階の天井が低いのは「厨子二階(つしにかい)」という江戸時代から明治時代に流行した様式で、大名行列を見下ろしてはいけないことから2階が低く抑えられているのだとか。
 
初めて訪れた前回は6/04(SUN)の夜10時過ぎだったけど、今回は少し早く行ったのでコーヒーを飲みながら妖怪の画集など見てくつろぐ。 
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BGMもなく、表を通る自動車の音がときおり聞こえるだけの静かさ。 こういう部屋で夜更けに一人でいるのは気分が落ち着くようでもあり、寂しくて落ち着かないようでもあるが、この時間帯を狙って行ったのはやはり良かった。 次は普通に昼間か、雨の日に・・・。

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2006.06.14

カメラの八千代が閉店してた

6月2日、ホワイティ梅田(大阪駅付近の地下街)の曽根崎警察付近を歩いていたら「カメラの八千代」が服屋さんになっていた(※地下街マップの99番)。
どうにも違和感がぬぐえず、2~3回、歩きなおしてみたりして、ようやく消滅した事実を認識できた。
フィルム(ISO400の36枚撮り5本パック)を買うときは、なぜか大抵この店だった。 最近では4月15日に買っていた。 新旧の中古カメラや中古レンズが並んでいるのを買いもしないのによく見ていたっけ。 去年とうとう1回だけ買ったけど。
検索してみたら、2ちゃんねるに『※※ 関西のカメラ屋事情6 ※※』というのがあった。 楽天などのネット通販も閉鎖したが、第3ビル2Fで存続しているらしい。

さらに「トダカメラ」も完全に亡くなっていた。 心斎橋のカメラのナニワの近所にあった頃は、ディスカウントストア風のここが最も安そうだった。 心斎橋が無くなっても福島店・阪神梅田店とインターネット販売があったそうだが、それも5月末で閉店・閉鎖になっていた。

京都の河原町三条界隈も、先日行ったときに中古や新品のカメラ屋さんが2件ほど減っていたのに気が付いたけど、前述の『※※ 関西のカメラ屋事情6 ※※』を見るとムツミ堂に分裂とかすったもんだがあったらしい。
「株式会社 ムツミ堂本店(http://www.623.jp/)」と「株式会社 ムツミ(http://www.mu2mi.co.jp/)」の2つがあるらしいが、前者のHPは白紙になっている。
ムツミ堂は岡崎の「みやこめっせ」で大規模な「ムツミ堂フェア」をときどき開催していて、DMを持ってわざわざ大阪から足を運んだりもしたっけ。
 
 
自分が持っている(持っていた)カメラやレンズを買った(売った)店を書き連ねてみた。 カメラ屋にしろ電器屋にしろ、なくなった店舗が結構ある。
どこで買った(売った)か思い出せないのもそこそこある。 カメラはあってもお店の写真はないし、記憶も薄れ、すべては忘却の彼方へ・・・。

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2006.06.13

加速してく、ブレーキ効かない♪

何年か前に大阪のシンドラーエレベーターに仕事で行った事がある。 ごく普通に出入りしただけなので社名が頭の片隅に残っている程度だったけど、それがこんなに有名になろうとは!

警視庁による検証が始まったことだし、初期の頃の、事故対応時の様子のニュースを読みなおしてみた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060606-00000013-mai-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060608-00000008-mai-soci
これによるとブレーキは「フロアでの停止時や、電源が切れた場合などにカゴの位置を安全に保つ働きがある」らしい。
電源が切れた場合にカゴを停止させられるというのなら、自動車のMT車のクラッチのようなものだろうか? クラッチは通常はスプリングの力で圧着していて、変速操作時に人間の脚力(や油圧など)で解除している。
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「カゴが天井にぶつかった」という件を見直すと・・・

1a)事故発生(扉が開いたままエレベーターが上がった)。

2a)保守会社社員が主電源を切って、
2b)手動でブレーキを解除し、
2c)ハンドル式昇降装置を回してエレベーターを
  下げようとした。

3a)しかしハンドルが重かったので操作を断念し、
3b)手動でブレーキをかけたがハンドルが上昇方向に
  動いたので、
3c)ハンドルをロープで固定した。

4a)救出の連絡を受けたので社員がロープを外したところ、
4b)エレベーターが上昇をはじめ、それに連動して
  ハンドルも回りだし、回転がだんだん速くなり、
4c)最上階の天井に衝突して止まった。

・・・という事らしい。 これに関してはここに上げた2つのニュースの文面でも異なる解釈ができ、真相は私には今ひとつ理解できていない。
3c→4aにおいて主電源は切ったままなのか入れなおしたのか明記されていないが、切ったままであれば3bでブレーキが効いていなかったのに(そして救出が終わればカゴがさらに軽くなるのに)ロープを外したのは少々マヌケに思う。

そんな頼りないブレーキだが、今のところは「異常はない」という事になっている。
以前に私が乗っていたクルマ(セリカST182)はサイドブレーキの効きが悪く、しばしば坂道で動き出して困った。 レバーを引ききれないほど思いっきり引っ張って、なんとか効くような感じだった。 ワイヤーの設定に難があったのだろうけど、しかし整備書の判断基準を読むと、これでも「正常」だった(ついでにシフトレバーは狂ったようにストロークが長かったが、それは当時のトヨタのレバーの軽さの社内基準を満たすためだったらしい。 社内基準がラリっていても自浄作用が期待できない一例)。
このエレベータのブレーキも、どういう基準で「異常なし」なのかが気になる。 業界統一基準でもあればいいけど、シンドラーの社内基準だったら今回は基準の精査からはじめた方がいい。
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落ち着いて考えてみれば、モーターは空または満員のカゴを上下させるだけのパワーがあるのだから、ブレーキをかけなくてもカゴを停止させるだけのパワーはある。
但し、正常停止乗降時はブレーキでカゴを停止させると共に扉が閉まるまでモーターの制御はまったく行わず、扉が開いたまま大幅に動き出す非常事態でも「扉が閉まらない限りは」モーターによる介入は全く行わないような制御(と呼んでいいのか?)あるいは停止中は絶対に正常である事を前提として動き出した事も検出しないように作られていたとすると、今回のケースではどうしようもない。

エレベーターの基礎的な動き方さえ今でもあまり知らないけど(笑)、一般民間人の私でも呆れるような仕組みになっていないことを祈るばかりだ。

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2006.06.10

KYOTO(京都)ネタ×2

タンジェリン・ドリーム(←音楽が流れます)の「KYOTO」をようやく入手できた。
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KYOTO / TANGERINE DREAM (1983/2005)
1) Streets of Kyoto
2) Industrial Life
3) Chilly Moons
4) Lizard Lounge
5) Cherry Blossom Road
6) Tamago Yaki
7) Craving for Silence
8) Mad Sumo Yamoto
9) Kyoto Sunrise
10) Last Train to Osaka
11) Shogun's Prayer

タンジェリン・ドリームは1967年に結成されたドイツのロックバンド。
長い年月におよぶ活動の中で幾度もの作風の変化があり、近年は穏健なニューエイジ~アンビエント系といった雰囲気だが、1972年の3作目では日本の音楽雑誌(ニューミュージック・マガジン?)のレビューで誌上初の「0点」をつけられたというエピソードがあるほどに、聴き手を選びまくるハードな路線の頃もあったりする。

本作「KYOTO」は、1983年に初来日した際の京都観光の思い出をレコーディングしたテープが諸事情によりお蔵入りしていたのを2005年に発売したもの。 そのためか習作らしい荒削りな仕上がりに感じられる曲もある。
題名から最も興味をそそられるのは6曲目の『Tamago Yaki(卵焼き)』。 ドイツ人の彼らが箸を握って、ぐるぐる巻きの卵焼きをもの珍しそうにほぐしているように聴けないこともない(笑)。 ・・・ドイツやアメリカには日本のような卵焼きはないのだろうか?

来日後の1985年にリリースされた、世界の公園を題材にした『LE PARC』では「ZEN GARDEN (RYOANJU TEMPLE KYOTO)」なる、京都の龍安寺を題材にした曲がある。 これはいかにも普通にオリエンタルな雰囲気でアレだが、耳当たりのいい曲が多くてまあまあお気に入りのアルバムだ。

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『京都 定期観光バス時刻表 / 昭和62年(1987)12月1日現在』なるパンフレットが出土した。
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そこには普通の観光バスの他に「外国人向定期観光バス」というのも載っている。
・KYOTO MORNING TOUR
・KYOTO AFTERNOON TOUR
・SPIRIT OF "SAMURAI" AND "NINJA" TOUR

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・・・スピリット オブ サムライ アンド ニンジャ ツアー!

ショー・コスギ出演のハリウッド映画に端を発するアメリカの忍者ブームを受けての観光ツアーだったのだろうか。 「テンプラ・ディナー」付き,2時間半で\9,500円。 行ってみたかったなぁ・・・

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2006.06.05

フィアット500を作ろう

http://www.fiat500.com/ > 適当に名前を入れる > イタリア語か英語を選ぶ > Concept lab > PLAY ・・・で、新フィアット500の色を変えたりアクセサリーを追加して遊べる。 保存もできる
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ブラッドオレンジジュースをイメージしてシンプルに作ってみた。 ジュースが飲みたくなったので帰りがけに買いに行こう。

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2006.06.01

FinePix F30 (2)

FinePix F30が発売されるまでの掲示板は過熱気味だった。 「画質が悪化する高感度なんて無意味」といった意見が横行していた。 クルマに例えれば「燃費が悪くなるハイパワーエンジンなんて無意味」とか「磨耗が多くなるハイグリップタイヤなんて無意味」といったところか。

ISO 1600やISO 3200といった高感度の存在を否定する意見の数々。 議論すべきはISO 1600やISO 3200というカテゴリーにおいての優劣のはずだが? それとも高感度の撮影は、そんな議論さえ成り立たないほどに、まだ現実離れした行為なのだろうか?

銀塩フィルムの一眼レフでISO 100のフィルムより画質で劣るとわかっていてもISO 400を常用し、状況によってはISO 1600を使う私にすれば、デジカメは好きなときに感度が切り替えられるだけでも充分に有用だと思う。
そのデジカメが高感度を実装したおかげで低感度時の画質にまで看過できない悪影響を与えているのなら否定する意義もあるが、以前の機種については低感度時はそう悪くないと書いてあったりするので(発売前にもかかわらず)熱狂的な否定ぶりだったその手の連中がどうにもよくわからない。
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それはさておき、ISO 3200で少し撮ってみた。
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[5/31 23:04] ISO 3200, 1/6sec, F2.8
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DUCATIを囲んでいるところをコッソリ撮った。 3名の顔は少し被写体ブレ(隠してるけど)だが、残りの5人はまあ見れる。 ちょっと明るく写りすぎ。 ISO 1600で1/3secだったら、たぶん全員が酷い被写体ブレ。
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[5/31 23:28] ISO 3200, 1/25sec, F2.8
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対向車線側で電柱に突っ込んでいるセルシオと処理に来たクレーン車を運転しながら撮った。 撮影時に停止できなかった事は、中央分離帯の鉄柵の縦棒が流れていることからもわかる。 ISO 1600で1/12secでもそこそこ撮れたと思うが、それを比較し選択するだけの余裕はなかった。
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縮小しているから目立たないが、画質はもちろん良くない(他社製品とは比べたことがないが、それでも同じ高感度域ではダントツにマシな画質というウワサだ)。 もっとも、それが気に入らなければ低感度に切り替えて撮ってみればいいだけの話だ。 フィルムに比べるとデジカメは便利だなぁ・・・。

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