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2008.07.02

「LOST+BRAIN」連載終了

「LOST+BRAIN」の連載が終わった。
ストーリー展開のご都合のため警察と九遠寺一樹の行動が不自然にまでアホすぎるのにあきれ、しばらく読んでなかった。 その間には漫画家が小学館を訴える出来事があり、このブログの「少年サンデーのアンケート」は少年サンデー編集部の迷走ぶりを示す資料のようにもなった(たぶん)。

読んでないからよくわからないけど、氷山 漣の最終計画は阻止された。 TVを使って催眠をかけられた人たちも、やがては元に戻るだろう。
氷山が催眠で壊そうとしていたのは、人間が持つ「弱さ」。
途中から読んでないからよくわからないけど、もしもそんなことができたのなら、劣等感と絶望と狂乱の末に秋葉原で殺傷事件を起こした犯人も、事件など起こすことなく若者らしい日々を過ごしていたかもしれない。
そんな事を思うと、別の誰かが新しいカタチで氷山の意思や目的を世に出すのもいいかもしれない。

計画を阻止されて、瓦礫の中へと姿を消した、氷山 漣。
彼は死んでしまったのだろうか?
いや、彼が死んでしまうはずがない。
いつかどこかの街で不思議な事件が起こり、それが人知れず大きな事件に発展したのなら、それは氷山 漣の活躍によるものかもしれない。

・・・って、妖怪人間ベムの最終回みたいだな(笑)

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Comments

>氷山が催眠で壊そうとしていたのは、人間が持つ「弱さ」。

>途中から読んでないからよくわからないけど、もしもそんなことができたのなら、劣等感と絶望と狂乱の末に秋葉原で殺傷事件を起こした犯人も、事件など起こすことなく若者らしい日々を過ごしていたかもしれない。


コンビニで斜め読みしかしてないけど、

むしろ”人間のもつ「弱さ」”こそが”人間らしさ”
で、そういうものを突破してしまったら犯罪者になってしまう
のでは?


俺は解釈しましたが。

Posted by: すがる | 2008.07.05 at 10:43

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