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2009.04.18

子供の王国

「子供の王国 / 諸星大二郎」が載った週刊ヤングジャンプ(1984年No.8~No.10:通巻200~202)の一部を国会図書館でコピーしてもらってきた。
目的は最終話の確認。 最後に出てくる「少年」は主人公の狩場(かりば)青年なのか否か? なんだかんだで25年も前の作品だが、今でも読まれ続けているからか時々質問が出てくる。

あらすじ:
成長停止剤が開発され、誰もが子供の姿のままで暮らしたがる時代。 成長を再開させる薬もあるので安心だが、一度大人の身体になってしまうと子供の身体に戻る事はできない。
街にも会社にも子供の身体で無邪気に遊びまわる大人たち“リリパット”があふれているなか、主人公の狩場(かりば)青年は、この時代には珍しく普通に成長した大人の青年。 リリパットの“王国”である「子供の城」を仕事で訪れた狩場は「戦争ごっこ」と称する殺し合いに巻き込まれ、破壊と殺戮の末に“王国”を崩壊に導いたのであった。
 

第1話-2 第1話-1
 
第2話-2 第2話-1
 
第3話-2 第3話-1

…で、雑誌には『■なんと、時代遅れの、このリリパットが、狩場青年とは…。皮肉な逆転!!』と書いてあったので、公式には狩場青年ということで。
第3話-2(Large)
これが誰だかわかりにくいのは、子供っぽい髪型に変わっているのと、モグリの整形手術や事件の影響なのか顔が虚ろな感じなのと、マンガっぽくキャラ立ちした顔じゃないから、といったところか(画力云々という話は置いておく)。

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