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2010.02.27

acer Aspire 1410 (2)

箱から出して電源を入れたら、一番最初に表示されたのが液晶のドット不良だったので絶望したノートPC、acer Aspire 1410
せっかくなので動画も撮ってみた。

 
メーカーを問わずカタログなどには「ドット不良が存在することがある」と明記されているので、このPCが「正常品」であることは許容せざるをえない。
しかし、職業柄1000台ぐらいのPC等を見てきた中でドット不良のLCDも数台程度は見たこともあったが、これほど酷い(というか、笑える)ものは初めてだった気がする(しかも、よりによって自分が買ったものが…)。
電源を入れてメーカーロゴが出るよりも前にドット不良が光り輝くという脱力クオリティが、本当にメーカーとして意図する品質なのか確認してみたくなった。

日本エイサーのカスタマーサービスセンターに電話して、初期不良扱いということで現物を見てもらえることになった。 その際に「正常品」であると判断された場合は着払いで返却される場合がある旨を案内された。
「正常品」とされる事はほぼ確実だが、個人的に確認したい事もあったので、PCを着払いで発送した。

やがてサービスセンターから連絡があった。 電話で確認した内容は次の通り。

Q:このPCは正常品であるという判定ですか?
A:はい。このままご使用下さい。液晶パネルの交換は行いません。

Q:製造時や出荷前にドット不良の検査は行われていますか?
A:はい。行われています。

Q:このPCと同様のドット不良が検査で確認された場合は、どうなりますか?
A:規定内の良品として、そのまま出荷します。

…というわけで、このPCのクオリティが『日本エイサーが意図するところの正常品』であることが確認できた。 「では当初の予定通り、着払いでご返却下さい」と伝えて、電話を切った。

職業柄、PCを選定したり納品する機会もあったりするが、エイサーは極力避けることに決めた。

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