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2011.03.27

徒歩で帰宅したときのメモ

東北地方太平洋沖地震から半月が経った。
地震が起きた日に会社から徒歩で帰宅したときのメモ。

■300円のスニーカーに感謝
東京駅の隣の駅から千葉県まで、同じ方向の女性3人・男性2人の計5人で帰る事になった。
まずはタクシーを拾おうと東京駅まで行くが待ち行列が長いので早々に諦めて、とりあえず歩く。
東京駅からそう遠くないコンビニの隣の倉庫の前で、スニーカーを300円(!)で売っていた。 電車が全て停まっている状況を見て、緊急放出してくれたようだ。
女性3名はそれを買って履きかえて20キロほどを歩いたが、そのスニーカーを買わなかったら脚を痛めたかもしれない。
(教訓:会社には歩きやすいスニーカーを置いておこう、特に女性は)

■クルマは渋滞でダメだった
駅から離れたところで休業(?)していたタクシーの運転手さんは「首都高は通行止め、一般道も(VICSの渋滞表示で)真っ赤かだ。」と言った。
おおむね幹線道路沿いに歩いて帰ったが自動車はひどい渋滞で、タクシーやバスや乗用車を徒歩で追い抜く結果となった。

■最弱電話とgpsVP
自分のSoftbank X02HTは普段から弱いので通話やメールは諦めているが、JARTICのHPで渋滞情報をみようとしたらネットにも接続できなかった(iPhoneは接続できていたようだが)。 twitterもskypeも当然無理(笑)。
幸いX02HTにはgpsVPをインストールして地図のコピーを入れてあったので、ネットに接続できなくても地図が見れて帰路の確認の役にたった。

■ファミレス
帰路の途中でファミレスに寄るが客の回転が悪そうなので諦めた。 4人がけの席で1人でゆったり読書している人が居たりするのは、電車がいつ動くか分からないので朝まで居るつもりなのだろう。 こういう時なので合い席などしてもらえれば助かったが、お店の人がTVなどを見て状況を知ることができていたかは不明。
中華料理屋さんに入れたのでご飯を食べて、お店のTVで津波による大きな被害を知った。
そういえばマクドナルドは閉店していた。 24時間営業になった昨今、閉店姿を見たのは初めてかも?

■その他
何度かコンビニでトイレを借りる事が出来たので助かった。 他には区役所や学校やタクシー会社がトイレを提供していた。
(後日調べたら 帰宅困難者支援・帰宅支援ステーション というのがあった)
最初に寄ったコンビニでチョコレートを2つ買っておいたが、途中でみんなで食べたら気分的によかった。
23時頃に帰宅。 2階だからか液晶モニターもCDラックも倒れてなかった。
なお、電車沿いに歩く事ができないのは車窓の景色からわかっていたが、実際にどの道路を通ればいいかチェックしてみた事はなかった。

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