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2011.09.12

死の町≠ゴーストタウン

民主党の鉢呂経産相(当時)が、福島県を訪問した際の様子を「市街地は人っ子一人いない『死の町』だった」と9月9日に語ったことと、「放射能を付けちゃうぞ」という趣旨の発言が報道されたことで、9月10日に辞任を表明することとなった。

もしも『死の町』発言だけなら「ゴーストタウンって言いたかったけど単語が出てこなかった、ゴメン。」ぐらいで済んだのではないかと思う。

Googleで"death"と"ghost"とで検索してみると、そこそこの差が見られた。
  ・hachiro fukushima death town → 約47,200件
  ・hachiro fukushima ghost town → 約11,700件
「ゴーストタウン」は"ghost town",「死の町」は"town of death"であり、この2つはイコールではない。

自分のイメージでは「ゴーストタウン」は色々な原因(もちろん放射能も含む)で無人となった町で、これは辞書にもある言葉。
「死の町」は、呪いや殺人鬼や病原菌などによって入ったら死んでしまうような町。 いささか安直なイメージだが、「死の町」という言葉に腹を立てた人たちも同様なイメージを持っているのだろう。

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