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2011.10.24

FT-86/BRZのメモ(1)

なぜか今頃になって、トヨタFT-86/スバルBRZの私的メモ。

結構前にオープンしたスバルBRZのHPや外国のモーターショーの記事などで、スケルトン風の技術コンセプトモデルの画像が見れる。
以前から気になっていたエンジンの搭載位置は、後方で低重心になっているという。




スバルの水平対向エンジン車はFF・4WDとも、トランスミッションの前方に前輪の駆動軸(フロントデフ)があるため、エンジンブロックは意外と前方に位置しており、それなりに頭が重い。

この画像の下半分は、通常のスバル4WD程度にエンジンを前進させてみた(トランスミッション部分はいいかげん)。


スバル4WDからフロントの駆動系を取っ払っただけではない事と、4WD化が容易でない事がわかる。
(もしも4WD化を行うのなら、トヨタのFR車ベースの4WD車と同様の方式になるのだろう。)


スバルの水平対向エンジン車を真横から見ると、トランスミッションの前方下側に前輪の駆動軸がある。

(図はレガシィのHPより。 真横の図ではないし、CVTなので少々アレだが…)

つまりエンジンのクランクシャフトは駆動軸よりも高い位置にあり、エンジン単体は低重心であっても搭載位置はあまり低くない。
しかしFRのBRZ/FT-86ではそれによる高さの制約がないので、エンジンの搭載位置が低くできる。

雑誌記事によると重心高はミッドシップのポルシェ・ケイマンに迫る値だとか。

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